世界の終わりに備える｢プレッパー｣たちに変化が

Prepare. Protect. Survive. Thrive. （備えろ。守れ。生きのびろ。そして繁栄しろ。） こんなテーマのもと、来たるべきアポカリプスに備えるためにアメリカ最大級のサバイバル博覧会｢PrepperCon｣が今年もサンディ（ユタ州）で開かれたそうです。 日本でも北の脅威をふまえて核シェルターの販売数が今年の4月のみで去年の年間販売数を超えたり、地震に備えて備蓄したりと、防災メンタリティーが定着してきているように思えます。しかし、アポカリプスに備えて準備をしているプレッパーたちとはスケールが違う気がします。 image: Russel Daniels / Gizmodo US｢練習用の剣｣がずらり 2017年で3年目をむかえた｢PrepperCon｣には、今年約13,000人も訪れたようです。会場内には子ども用防弾リュックや、1800万ボルトの電流をくらわす電子タバコ

[BOSEIsan]

世界の終末に備える「プレッパー」のためのプレッパーコン。たのしそー

[matsumulakyo0204]

日本の場合、いちばんありうるのは、地震とハイパーインフレでしょうね。

[mangakoji]

これからバーブワイヤー世界になるんだから、武器屋は目を潰しとかなきゃな

[John_Kawanishi]

pic.twitter.com/tja0wSRS3a

[cinefuk]

リベラル系 #Preppers が伸びてきているとの事（意外）「トランプ政権下で銃の取り締まりに怯える必要がなくなった保守系サバイバリストの多くは、銃に投資する必要を感じなくなってきているそうです」