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進め!俳句ビギナー㉝。「風鈴が奏でる爽やかで可憐な響きは、夏の頃のそよ風の音」。 - halukaブログ
こんにちは、halukaです。 「小さい鐘(かね)のような形をして、中に舌の下がっている金属製・ 陶器製... こんにちは、halukaです。 「小さい鐘(かね)のような形をして、中に舌の下がっている金属製・ 陶器製・ガラス製などの鈴」(広辞苑第六版・岩波書店)と聞いて、 その姿・形が「あっ」と、まぶたに浮かんだ方は、 その音色にもきっと、覚えがおありのことだと思います。 答えは、「風鈴」です。 この頃はもう、 「風鈴を売り歩く」といった風情を見掛けることもありません。 せめて、夏祭りの出店で見た覚えがあるほどでしょうか。 「チリリン」と、 透き通って乾いた音色のする「風鈴」の響きは、 夏の頃のそよ風の音。 「風鈴」は、俳句の季語にもありますが、 そよ風が誘う「チリリン」という涼し気な音色は、 暑気にあえぐなか、 一服の爽やかさになって、耳に届くものです。 同時に、その風雅な姿をながめていますと、 ゆらゆらと、夏のそよ風に揺らめく「風鈴」の仕草は、 あっという間に走り去る 暑い季節の名残りを教えてく
2020/07/09 リンク