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知らないうちに20周年。初めてのベストセラーの兆し。 (西日本出版社 内山 正之) | 版元ドットコム
今年4月10日で、創業20年になります。 販売する本一本で、ここまでやってきました。 160点ほど作って、... 今年4月10日で、創業20年になります。 販売する本一本で、ここまでやってきました。 160点ほど作って、出荷ベースで160万部。 それでも、初版分の取次各社からの入金は6か月後。追加注文についても7割は翌月だけど3割は7か月後。印刷代と印税を払うと、なかなか残りません。 とにかく現金がない。 以前、ここに、「創業時月収30万円で設定し、自社出版以外の仕事もやることに決めた」と書かれている版元さんがいらっしゃったけど、「それが、まっとうな道だよな」と感心しました。 社員3名で、事務所・倉庫の維持費など販管費で月200万から250万ほど、それを支払うと、結果的に僕が給与としてもらえるのは、最大8万円。 なので僕の給与はやっぱり創業以来8万円。 同居人の、ほぼ同額負担で生活はまわっています。 ただ、月半分は、書店さん営業と、取材の旅に出ているので、半月は経費で暮らしているような気もします。 と
2022/04/06 リンク