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札幌の分譲マンション二極化 中心部の希少性、富裕層に需要 郊外も高値、避ける中間層:北海道新聞デジタル
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札幌の分譲マンション二極化 中心部の希少性、富裕層に需要 郊外も高値、避ける中間層:北海道新聞デジタル
「東京都心の物件が高騰する中、札幌はまだ割安。将来的な価格上昇による売却益も見込めるため、道外の... 「東京都心の物件が高騰する中、札幌はまだ割安。将来的な価格上昇による売却益も見込めるため、道外の購入者が年々増えている」。富裕層向けの不動産コンサルティングを手がけるビーロット(東京)の村上卓史課長はそう語る。 住宅流通研究所(札幌)によると、2022年の札幌の新築分譲マンション1戸当たり平均価格は過去最高の4782万円で、直近2年間で約23%上昇。1億円を超すケースもある中心部の上昇が顕著で、中央区の物件に限れば平均価格は5738万円で、2年間の上昇率は約39%に達した。 ビーロットは21年、新幹線延伸を待つ札幌駅の北口そばと、大通公園にほど近い計2棟のタワーマンションの販売を始めた。当初は購入者の6割は道内居住者だったが、今は道内外の割合は半々。立地が良く、供給数が限られるため、売り出した物件は、ほぼ買い手が決まった。村上課長は「富裕層のセカンドハウス需要のほか、高収入のビジネスマンが