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江差町「皐月蔵チャミセ」|江戸時代の蔵を活用したカフェで郷土食を | 北海道Likers
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江差町「皐月蔵チャミセ」|江戸時代の蔵を活用したカフェで郷土食を | 北海道Likers
道南の江差町の街中にある「いにしえ街道」沿いには、江戸時代末期の蔵をリノベーションしたカフェがあ... 道南の江差町の街中にある「いにしえ街道」沿いには、江戸時代末期の蔵をリノベーションしたカフェがあります。 お店の名前は「皐月蔵(さつきぐら)チャミセ」。 この地域に古くから伝わる郷土食や地場食材を使用した料理を楽しめるほか、江差の“歴まち観光”の拠点にもなります。 目次 ・江戸時代末期の蔵をコミュニティーカフェへ ・檜山の郷土食「ふきんこ」とは? ・道南や北東北地方の郷土食「ケイラン」とは? ・ぜひ蔵めぐりを! ▲「ふきんこ汁御膳」。さて「ふきんこ」とは何でしょう? 江戸時代末期の蔵をコミュニティーカフェへ 「いにしえ街道」がある“歴まち”地区には、かつてニシン漁で栄えた時代の蔵が数多く残っています。 飲食店やギャラリーなどへ改装して一般公開されている蔵は数棟あり、そのうちの1つが「皐月蔵チャミセ」です。 江戸時代末期に建てられた4棟の土蔵からなる旧日石土蔵群で、旧所有者から江差町へ寄贈を