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セミリタイア予定だけど新NISAでETFには投資しないよ - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
2024年度から始まる新NISAでは、 積立NISA枠(最大600万円) 成長投資枠(最大1200万円) の2枠がありま... 2024年度から始まる新NISAでは、 積立NISA枠(最大600万円) 成長投資枠(最大1200万円) の2枠があります。 その枠の使い方として、 「積立NISA枠は配当金再投資の投信(オルカン)でいく予定だけど、成長投資枠はETFにして配当金を受け取ろうかな~?」 なんて悩んでいる方もいることでしょう。 かくいう私も、同じように悩んでいたことがありました。 しかし、 「成長投資枠も配当金を再投資してくれる投信(オルカンなど)にしよう!」 と決意しました。 配当金が支出に影響力を持っているのは何かイヤだ 「成長投資枠はETFにしようかな」という考えは、 「受け取った配当金は再投資せずに消費用のお金にしよう」 という思いがベースにあるのだと思います(私はそうです) 少し言い方を変えると、 「投信を切り崩すのはなんとなく嫌だから、配当金を受け取っておけば気せず消費に回せる」 という考えでもあ
2023/04/27 リンク