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「やばいアメリカの借金」 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
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「やばいアメリカの借金」 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
ちかごろ投資に対する楽観論がはびこっている気がするので、たまにはネガティブな記事を書こうかな! と... ちかごろ投資に対する楽観論がはびこっている気がするので、たまにはネガティブな記事を書こうかな! というわけで、『民間の借金が米国の金融システムを脅かす(Private Credit Threatens the US Financial System)』という記事を紹介したいと思います。 基本的には「アメリカの借金がやばいぞ!」という内容になっていますが、 まずは『GPDに対する負債総額の推移』です。 見てわかる通り、負債率が急増しており、1930年~あった世界恐慌時の負債率を大きくこえています。 また、企業の債務に関してはこんな感じ。 「株価かな?」と思うほどに右肩上がりトレンドにあります。 一般的に負債の増大はリスクの増大を意味しており、いつまでも負債率(額は増え続けてもいいけど)が増え続けることはありえませんが、それでも株式市場は絶好調に推移しています。 ゾンビ企業の増加 実際に、上場