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割高かどうかなんて気持ち次第 - スパコンSEが効率的投資で一家セミリタイアするブログ
「いまは割高!」みたいによく聞くわけですけども、 これまでの水準と比べて割高に見える指標がある だ... 「いまは割高!」みたいによく聞くわけですけども、 これまでの水準と比べて割高に見える指標がある だけでしかなく、 「いまが絶対的に割高なのかどうか」は分かるものではない と考えています。 例えば、割高かどうかを判断するための有名な指数である『バフェット指数』は以下グラフのように推移しており、過去と比べると割高な状況にあるように見えます。 他にも、S&P500の(実績)PER(株価収益率)は以下グラフのように推移しており、現在の27.47という数値は『高い値』のように見えます。 でも、これだけで『割高』と言えるんですかね? 『割高』という言葉の意味を調べると、 [名・形動]品質や分量に比して高価なこと。また、そのさま。 「—な(の)家賃」「ばらで買うと—になる」⇔割安。 (Weblio辞書) と出てきます。 株式にあてはめると『企業の価値に比して価格が高い』ということになります。 そこで問題
2024/04/19 リンク