(追記あり) 『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の顔ぶれから考える…紅白でのふたつの選出基準とは - イマオト － 今の音楽を追うブログ －

(※追記(11月15日6時33分)：紅白出場歌手一覧について、新たな分析を行いました。このエントリーの最後にリンクを掲載しています。) 『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか、以下"紅白"と記載)の出場歌手が本日発表されました。 「第74回NHK紅白歌合戦」 出場歌手が決定✨ 紅組22組、白組22組 初出場は、紅組5組、白組8組ですhttps://t.co/GickRBi2q6#NHK紅白 pic.twitter.com/zUMcWJmL4w — NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2023年11月13日 昨年出場を果たしながら今回選ばれなかったのは紅組がIVE、ウタ、Aimer、工藤静香、篠原涼子、SEKAI NO OWARI、TWICE、日向坂46、milet×Aimer×幾田りら×Vaundy。同じく白組が関ジャニ∞、KinKi Kids、King & Prince

[tvxqqqq]

むしろk-popは反発が予想されるからこそ、きっちり数字があって人気ある人が選ばれていると思う。セブチは去年か一昨年ぐらいから出てもおかしくなかったと思うのでジャニーズ忖度の被害を回復したのが今年では

[mak_in]

普段色々聴いてる身からすると、納得感のある内容。チャートの割にアミューズ強すぎ、も同意。グラフみてもすとぷりは歌手枠として出すにはちょっとキツかった、女性なら他のYouTuberも多くいたのに…、という印象。

[tempodeamor]

ATARASHII GAKKO!にあのちゃん、これでアイナ（Kyrie）が出れば、10年代半ばに現場にいた奴ら歓喜だったな。

[mag-x]

ビルボードのおかげで音楽産業を俯瞰するときの解像度が高くなった。ただ高くなった解像度を活かした評論がまだ少ない。イマオトはそんな評論のひとつだと思う。

[gnt]

「政治的忖度」「ズブじゃねーか」の結果お出しされたのが大泉洋。という脱力感で許されてるぽい気配がしてるけど、そもそもリリース自体がSONGS主体で紅白歌手出場のためのアリバイ的なやつだったりで強引

[kiyotaka_since1974]

精査はしていないが、K-POPアーティストが紅白に出るのはおかしくないということ。

[dodorugefu]

大泉の場合、結果的にアミューズ枠ではあるものの曲出すに至った企画自体は発端のツアー含めてほぼ完全なミスター元嫁主導ぽいのが昨年までと違って歪なところではある。

[fujibay1975]

Adoちゃん、あのちゃんときたらアヴちゃんも。ボーダーレスということで紅白に分けられない女王蜂を特別企画で。

[sinopyyy]

正直KPOP勢は紅白出なくていいんじゃないかな。現実見れてない嫌韓厨に誹謗中傷されてまで出る理由がもう無いような。

[nicoyou]

確かにジャニ枠にはINI、Da-iCE、imaseあたりくると思っていたので意外。でもそれだと若い層に振りすぎなのかな。すとぷりよりDa-iCE出させてやって欲しかった。アミューズ枠露骨すぎて引いた。Kポ出すというなら順当では

[bml]

k-popの格付けでビルボードじゃないかなぁ。大泉は貢献度、福山は事務所枠。福山もギター製作の番組を急にしてたな。でもネット人気ってもNHK＋に登録してまで見るかと言うと・・・。

[fujioka223]

そろそろ裏紅白か。今年はどんなメンツか楽しみ

[dambiyori]

「紅白側がやはりビルボードジャパンを社会的ヒットの鑑と捉え、情報の提示等において連携しているのではと感じています」

[maemuki]

JUJUは六本木心中を歌うのかな？

[kiku72]

“予想と結果との乖離が少なくなかったと反省”

[flagburner]

「今年の紅白は、若手や初出場歌手は主にビルボードジャパンの各種チャートが、中堅やベテランは(初登場や復帰組も含め)世論の支持やNHKとの関連性が大きく影響することを実感しています」