やっと届いた手書きタブレット「enchantMOON」、実際のところどうなの？

“手書き”にフォーカスした、一風変わったタブレット「enchantMOON」。注文が殺到したことなどから出荷が遅れていたが、8月にやっと手元へ届いた。発売前から話題を呼び、発売後にはやや辛口な評価の飛び交うこの端末。では、実際のところどうなのか？ その使用感について、短い間ながら使ってみた感想を紹介したい。 2つの用途を持つハンドル enchantMOONといえば、ペン入力によって行えるプログラミング機能が特徴的。しかし残念ながら、私は技術者ではない。そのため、あくまで一般ユーザーの目線からのレビューとなることを、事前に添えておく。 まず、見た目。ほぼ全てのタブレット端末が「一枚板」なのに対し、enchantMOONには“ハンドル”が付いている。このハンドルは持ち運ぶためだけでなく、本体背部へそのまま倒すことが可能。倒した状態ならば、タブレットを斜めに置けるという代物だ。 確かにタブレット

[bizmakoto]

enchantMOON使用レポ。クマのイラスト説明書、いいねーと思ったらあまり役に立たなかったらしい^^;;｜enchantMOONがついに届いた：やっと届いた手書きタブレット「enchantMOON」、実際のところどうなの？

[deep_one]

『ハンドルに挿入するなど、本体と一体化するようになっていたら、もっと便利だっただろう。』激しく同意。／カメラの起動は手順が逆じゃないか？枠を書いたあとでカメラと書くはず。

[ume-y]

まだ実験機という感じ。