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「忘年会に誘うだけでハラスメント?」と悩む上司が見落としている、飲みニケーションの本質
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「忘年会に誘うだけでハラスメント?」と悩む上司が見落としている、飲みニケーションの本質
今回は「職場の飲み会」について、あれこれ考えてみようと思います。先日、管理職向けの講演会のあと、... 今回は「職場の飲み会」について、あれこれ考えてみようと思います。先日、管理職向けの講演会のあと、主催者や関係者の方たちと「飲み会問題」が話題になりました。 「在宅勤務でコミュニケーションをとりづらくなってしまったので、忘年会をやりたいんだけど若い社員はあまり乗り気じゃないんですよね」 「幹事をやらせちゃダメ、連絡先を聞いちゃダメ、集合時間厳守って言っちゃダメ、と上からは言われちゃって。ダメダメだらけで嫌になります」 「それ全部ハラスメントになるから、気をつけた方がいいですよ」 「うちの会社は毎年、その年度の新入社員が忘年会の幹事をやることになっているんだけど、今年はどうしようかって悩んでいますよ」 「新年会、忘年会、送別会って、日本の文化じゃないですか? なのにそれを否定的に捉える若者に合わせるのは、おかしいんじゃないかと思うんですよね」 ――など。40代、50代の上司たちは、若い世代との