エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンビニとスーパーが合体!? 大型「セブン」が期待されているワケ
セブン&アイ・ホールディングスが、コンビニとスーパーのノウハウを合体させた実験店舗を2023年度の上... セブン&アイ・ホールディングスが、コンビニとスーパーのノウハウを合体させた実験店舗を2023年度の上期中に展開しようとしている。 セブンーイレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)のパートナーシップ(Partnership)に基づいて開発する店舗で、それぞれの頭文字をとって「SIPストア」と呼んでいる。 セブンの標準店舗は売場面積が約40坪で、SKU(商品の最小管理単位)は約2500となっている。一方、SIPストアは売場面積が約100~150坪で、SKUは5000以上を想定している。イトーヨーカドーなどは売場面積が約300坪以上、SKUは2万以上となっており、SIPストアはスーパーより小規模だ。
2023/04/20 リンク