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G-SHOCKの初代モデルは、なぜ40歳で“形状”を認められたのか
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G-SHOCKの初代モデルは、なぜ40歳で“形状”を認められたのか
「そんなの分かんないよ。メーカーの名前もなければ、商品名もないんだから」といった人もいれば、「カ... 「そんなの分かんないよ。メーカーの名前もなければ、商品名もないんだから」といった人もいれば、「カシオのG-SHOCKだと思うんだよなあ。でも、モデルまでは分かんないや」といった人もいるはず。 答えは、1983年に登場したG-SHOCK初代モデルの「DW-5000C」(カシオ計算機)。今年で40歳を迎えるわけですが、ロゴや文字がなくても、時計の形状そのものが「立体商標」として、登録されました(6月26日付)。ちなみに、国内の時計メーカーで立体商標が登録されたのは初めてだそうです。