エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NECが「資産運用」サービス開始 あえて金融に乗り出すワケ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NECが「資産運用」サービス開始 あえて金融に乗り出すワケ
NECは、資産コンサルティング事業を行うJapan Asset Management(JAM)の50.1%の株式を取得し、IFA(独... NECは、資産コンサルティング事業を行うJapan Asset Management(JAM)の50.1%の株式を取得し、IFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)サービスに乗り出す。まずはNECグループ社員向けの福利厚生として、資産運用アドバイスサービスを提供する。社員の資産運用の相談に乗るだけでなく、実際に株式などの売買の仲介も行う。その後、2024年度をめどに、他社に向けても福利厚生としての資産形成サービスの提供を計画している。 資産運用アドバイスサービスに参入する理由として、本事業を担当するNECの渡邊輝広ディレクター(コーポレート事業開発部門)は次のように話す。 「NECは中期経営計画で、デジタルファイナンスに注力している。チャレンジとして自分たちで金融事業を行うことで、金融機関へのDXコンサルティング力を高められるのではないか。“紺屋の白袴”にならないように、自分たちが提供する