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徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (3/3) - ITmedia eBook USER
サルまん2.0ではメディアミックス構想があった(竹熊) 竹熊 僕が前に手掛けていた「サルまん2.0」って... サルまん2.0ではメディアミックス構想があった(竹熊) 竹熊 僕が前に手掛けていた「サルまん2.0」ってのは、まだ本題に入る前に終わっちゃった(中断した)んですよね。中止の判断は作者(竹熊と相原コージ)の側から出しました。 赤松 それはだいたいWikipediaに書いてあるような理由なんですか? 竹熊 まあだいたいそうなんですけど、サルまん2.0って、要するにアニメやゲーム、グッズを作ったりとか、あの2人(作中の相原・竹熊)がメディアミックスを作者が仕掛けて生きていくという展開を考えていて、最初は相原(コージ)君もそれでやろうって言ってたんだけど、連載するうちにやっぱり彼は漫画家だから、漫画を描きたいってことになって。 というか僕が脳梗塞(こうそく)になる前に「サルまん」の新装版が出たんですよ。箱入りの。あれが売れたんですよ。それも個人ブログ(たけくまメモ)経由でアマゾンのアフィリエイトだ
2011/02/14 リンク