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驚きと遊び心──ボーダフォンの新デザイン
携帯電話のハイスペック化も踊り場を迎え、デザインが携帯の差別化の重要点になってきている(2004年12... 携帯電話のハイスペック化も踊り場を迎え、デザインが携帯の差別化の重要点になってきている(2004年12月28日の記事参照)。KDDIがINFOBARに始まる“デザイナーズ携帯”でデザイン重視を打ち出し、ドコモも着せ替えパネル「カスタムジャケット」に対応した「P900i」が大ヒット。競合他社もデザインへの取り組みを進める中で、ボーダフォンが採った戦略は何だったのか。 「単に表層──色域ではなく、その先の質感やマテリアルに(デザインを)広げて、バリエーションを増やしていきたい」(ターミナルマネジメント部の浦元芳浩課長代理) ボーダフォンはデザインモデル第2弾として「nudio」を発表した際に、“素材感”を打ち出した(2004年10月5日の記事参照)。今回の着せ替え2機種、「V501T」「V501SH」はその究極のモデルだといえる。 V501T向けの“着ぐるみ”の代表例である「ブル」は、携帯に4
2005/06/12 リンク