ソフトバンクの料金体系、このままで大丈夫？

今週は1位から5位までを、ボーダフォン改めソフトバンクモバイルの話題が独占した。確かに13機種54色の新モデルは“史上最大”で、インパクト・破壊力共に絶大。記事を書いても書いても仕事が終わらないため、モバイル編集部ではスタッフ全員疲労困憊した顔でキーボードを叩き続けていた……というのは余談。 ところで今週は幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2006」が開催されている。携帯3キャリアの中ではドコモとKDDIが出展。番号ポータビリティ（MNP）直前ということで、どちらのブースでも料金コーナーを設けていたのが印象的だった。 こうなると気になるのが、出展していないソフトバンクモバイルの携帯利用料金である。実際、今週のランキング5位に“総合カタログから消えた「ハッピーボーナス」と「年間割引」”という記事が入っていた。ユーザーならなおさら、ソフトバンクの携帯料金がこれからどうなるのか、気になって

[ka-wara]

061006金14,

[ytumagar]

スーパーボーナス,インセンティブモデル、docomo/ドコモ, 一括払いで5万超、分割時は現在と同程度、毎月の端末月賦払いは携帯料金から割引されるので見た目は同等だが端末利用が分割期間必要。破損水没時は買い直し

[toshi-ko]

長期契約ユーザに対しての情報がまとまってわかりやすい。しかし、どうしたもんだろうか？

[sirobu]

長期契約者に対するフォローがなくなったのも問題だけど、インセンティブモデルへの対策なのに基本料金がさっぱり変わってないのも問題では？