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世界半導体市場、中国がけん引 2005年は6.3%増
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世界半導体市場、中国がけん引 2005年は6.3%増
日米欧はマイナス成長だが、中国を中心としたアジア地域で11.8%増(ドルベース)と高成長を見込んでい... 日米欧はマイナス成長だが、中国を中心としたアジア地域で11.8%増(ドルベース)と高成長を見込んでいる。 半導体市場の統計機関 World Semiconductor Trade Statistics(WSTS)日本協議会の発表によると、2005年の世界半導体市場は前年比6.3%増の2265億ドルと、過去最高を更新する見通し。日米欧はマイナス成長(現地通貨ベース)だが、中国を中心としたアジア地域で11.8%増(ドルベース)と高成長を見込んでいる。 2004年の世界市場は前年比28%増と大幅に成長したが「2005~2006年は調整局面に入る」(WSTS日本協議会・市山寿雄会長)ため、成長率は鈍化する見通し。 日米欧のマイナス成長は、生産拠点の中国シフトが進んでいるため。その後も中国が市場をけん引し、2006年の世界市場は同5.2%増の2382億ドル、2007年は同10.5%増の2633億ドル