CD購入や音楽番組視聴、「ここ1年で減った」が4割

矢野経済研究所が7月12日に発表した音楽コンテンツに関する意識調査によると、CD購入やテレビの音楽番組視聴が1年前よりも減ったと答えた人がそれぞれ約4割にのぼった。PCで音楽を聴く人は4割いたが、携帯音楽プレーヤーユーザーはフラッシュメモリ型、HDD内蔵型ともに10％に満たなかった。 事前調査で「日常的に音楽を聴いている」と答えた2445人を対象に、3月12日から16日までネット上で調査した。有効回答数は1076人で、男女比は半々。 音楽生活に関するここ1年の変化で目立ったのはテレビの音楽番組を試聴する時間で、40％が減ったと答えた。CDの購入は36.8％が、レンタルCDの利用頻度は29.6％が減ったと答えている。増えた行動で目立ったのはPCを使って音楽を管理・編集することで、23％が増えたと答えた。 音楽を再生する機器は、「ミニコンポ・ラジカセなど」（63.8％）、「カーオーディオ」（4

[DK4R]

動画コンテンツ、「購入したい」が7割

[dok]

音楽配信サービスのトップがbitmusicだったのがすごく意外だった。

[pinball1973]

まずは価格設定の大幅見直しでしょう。もちろん再販も。

[suruli]

だろうなあ。

[Dice-Kei]

減った代わりに何が増えたのかわかんないじゃん

[himagine_no9]

業界がこれ見て、どれだけ軌道修正できるのやら。ＣＤにしがみついている間にこんなに時代の変化が‥‥。