Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第3回） 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか

Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第3回） 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか（1/4 ページ） Engadget日本版とTechCrunch Japanはなぜ閉じることになったのか。Engadget日本版最後の編集長だった、矢崎飛鳥氏との対談の3回目をお送りする。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者（西田）と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4月4日の週から5月9日の週にかけて掲載されたもので、本記事はその短縮版の3回目となる。 Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第1回） 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたの

[kako-jun]

夢オチとか蒲田オチとか、名前のついたオチって色々あるけど、バルミューダオチは予想できなかった。なるほど、スマホの名付け親とか、気楽なスマホが伏線……

[beruno]

次のバルミューダフォンが発表されて、妙にベタボメの提灯記事ばかりになったら、ああそういうことか。と理解すればよいってことね（下衆の勘繰り

[michiki_jp]

リアルタイムだからなるほどとうなづけるけど、アーカイブが残らないせいで今の空気感が失われたらすぐに霧散し体感できなくなるだろう。デジタルを発信したメディアの終わりとして残念でならない。

[quality1]

次のバルミューダフォンに期待したい。正直無理ではないかという気もするのだがいい意味で裏切られたい気持ちもある

[John_Kawanishi]

衝撃のラスト(焦

[sisya]

記事途中から突然語るなあ…と思っていたらオチで納得。言えなけれども、既に心に火はついてしまっていたという印象として受け取った。

[lumpenproletariat]

バ、バルミューダフォン・・・

[topiyama]

『Ittousaiというメディアをやったほうがいい人間なんだと思っているんですよね。』

[muchonov]

第1・2回に続き、ittousaiという存在/不在の周囲を、ネコの死体の周囲を行進する七面鳥の群れのようにグルグル回るような内容かと思いきや、最後に驚愕の事実が！

[deep_one]

「本来スティーブ・ジョブズがMacを作った時とかって、人にとって自転車みたいなツールのようなニュアンスもあって……。」「ある種、もっといい加減な部分がある。気楽な部分がある。」「そう、気楽！ 」

[mickn]

"話の特集"