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パナソニック「指定価格制度」 家電量販店はどう捉えているのか?
パナソニック「指定価格制度」 家電量販店はどう捉えているのか?:知らないと損!?業界最前線(1/6 ペ... パナソニック「指定価格制度」 家電量販店はどう捉えているのか?:知らないと損!?業界最前線(1/6 ページ) パナソニックによる値引き不可の商品戦略、いわゆる「メーカー指定価格」が話題になっている。 この施策は、実は2020年の春から始まっており、既に2年半の月日が流れている。パナソニックによると、「指定価格」の製品の売り上げ額は、20年度は全体の2%、21年度は8%を占めるまでになっており、22年度は20%まで高めたいとしている。 パナソニックが「新スキーム」と呼んでいるこの施策を改めて説明すると、一部のフラグシップモデルに関して、家電量販店が在庫リスクを負わない代わりに、パナソニックが販売価格を指定し、そこからの値引きを認めないというもの。ショップの独自ポイントも、指定価格に上乗せされる形で付与されており、実質的に売価はどの店舗で買っても同じとなる。 通常の取引では、家電量販店がメーカ
2022/10/25 リンク