「サ終前に言ってくれればいいのに……」 “危ないアピール”はむしろサービスの寿命を縮める ドワンゴ栗田COOが語る現実

「サービス継続が危なくなった段階で言ってくれたらよかったのに……」──企業がサービス終了を発表すると、SNSではそんな反応がよく見られる。ドワンゴ取締役COOの栗田穣崇さんは6月28日、Twitterで「残念ながら終了決定前に危機をアピールすると早期に終わる可能性がさらに高まる」と解説した。将来性のないサービスと判断され、ユーザーが離れてしまう恐れがある。 ドワンゴは同日、自作ゲーム投稿コミュニティーサービス「ゲームアツマール」のサービスを終了した。投稿されたゲームはWebブラウザ上でプレイでき、「ニコニコ動画」のように画面上を流れるコメントを付けることもできたが、約7年の歴史に幕を下ろすことになった。

[pmint]

そんなわけないでしょ。「ユーザーは将来性を買う」とか思ってる時点でダメ。新卒採用じゃないんだから。「危機アピール」は知名度を上げるものだし、どんな販促も一時的なもの。そもそもこの人、成功者じゃないし。

[srgy]

「“危ないアピール”はむしろサービスの寿命を縮める」　せやろか？ https://www.j-cast.com/2016/01/24256459.html?p=all

[syamatsumi]

永遠に閉店セールをやってるお店とかあったし、やり方に依る気はするな、これは。

[HiddenList]

ビンゴブレイクオンラインのように　戻ってこないことを　古参ユーザーは知ってるから　なおさら離れているんだろ？　どうせ「ラノゲツクール」に注力したいだけなんだろ？　どうせそれもコケて共倒れさ　いつもの

[cartman0]

利用者視点なさすぎ

[deep_one]

「将来性のないサービスと判断され、ユーザーが離れてしまう」分かる。