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“VRのご意見番”GOROman氏に聞く「まずはSlack、その先で生きるVR会議」
“VRのご意見番”GOROman氏に聞く「まずはSlack、その先で生きるVR会議」:そろそろ会議やめませんか(1/2... “VRのご意見番”GOROman氏に聞く「まずはSlack、その先で生きるVR会議」:そろそろ会議やめませんか(1/2 ページ) とかく夏場は「暑い」ので、「出かけずにミーティングを終わらせたい」という話が増える。用件がぶつかって移動が難しく、「両方出たいのに片方には出られない」ということもある。 こうした問題をテクノロジーで解決しよう、という話は自然な発想だ。ビデオ会議にしろVRにしろ、根本的な考え方は同じだ。 では、実際にやるとどうなのか? 解決すべき点はどこで、どのような進化が考え得るのだろうか? VR関連企業であるXVI(エクシヴィ)の近藤義仁社長に聞いた。 近藤氏は「近藤さん」というよりは「GOROman」氏といった方が通りがいいだろう。VR関連のご意見番でもあり、さまざまな「ハードウエアハック」の実践者であり、ソーシャルメディアのフォロワーも多い。 GOROman氏は、9月末に
2019/09/02 リンク