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コロナ欠席の東大生、補講認められず留年...救済訴え 一部報道に学部抗議「手続き踏まなかったことが問題」
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コロナ欠席の東大生、補講認められず留年...救済訴え 一部報道に学部抗議「手続き踏まなかったことが問題」
新型コロナウイルス感染症を発症して欠席した講義の補講が受けられず留年が決まったという東京大学教養... 新型コロナウイルス感染症を発症して欠席した講義の補講が受けられず留年が決まったという東京大学教養学部2年の男子学生(19)が、大学に救済を訴えている。 学部では、単位を落としたのはコロナとは関係ないとして、再検討はしない方針だ。これに対し、学生は、経緯説明サイトを立ち上げ、第3者委員会などを通じての検証を求めている。 異議申し立て後に、意図的に減点したのではと疑いを持つ この問題は、一部新聞が2022年7月17日付朝刊で男子学生の訴えを大々的に取り上げ、学生が8月4日になって、文科省記者クラブで代理人の弁護士とともに会見していた。 学生が6日に立ち上げたサイトで、会見時に報道機関に公開した文書を投稿しており、それによると、学生は、4、5月は、実験科目をオンラインで受講していたが、5月17日にコロナ陽性になって当日の講義を欠席した。39度超の高熱と呼吸困難の症状になって、1人暮らしの自宅療養