エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自民に改憲語る資格なし/「九条の会」と総がかり 緊急院内集会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自民に改憲語る資格なし/「九条の会」と総がかり 緊急院内集会
岸田政権が憲法9条を踏みにじる大軍拡を強引に進めるなか、「緊急院内集会―憲法審査会は、今!」が22... 岸田政権が憲法9条を踏みにじる大軍拡を強引に進めるなか、「緊急院内集会―憲法審査会は、今!」が22日、国会内で開催されました。主催は「九条の会」と「総がかり行動実行委員会」。集会では、派閥のパーティー収入をめぐる裏金事件で揺れる自民党に改憲を語る資格はないとの発言が相次ぎました。 九条の会世話人の浅倉むつ子早大名誉教授と同会事務局の高田健「許すな!憲法改憲・市民連絡会」共同代表がスピーチしました。 浅倉氏は、安保法制の制定過程を例に、安全保障分野で女性の意見が排除されてきたことを解説。軍拡増税で国民の生活が破壊されていくとして、「戦争が始まったら決して止められない。だからこそ、戦争を始める準備をしてはならない」と強調しました。 高田氏は、岸田文雄首相が自民党総裁の任期中に改憲に取り組む意思を繰り返し示し、今国会の施政方針演説では「条文案の具体化」を進めると表明したことを挙げ、現在の憲法審査