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43都道府県 ほぼ全国にPFAS関連企業/政府 企業名公表を拒否/山下議員が告発 参院環境委/EU全1万種超規制へ 日本3種のみ
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43都道府県 ほぼ全国にPFAS関連企業/政府 企業名公表を拒否/山下議員が告発 参院環境委/EU全1万種超規制へ 日本3種のみ
発がん性などが指摘され、国際的に規制強化が進む有機フッ素化合物(PFAS)を製造、販売、使用して... 発がん性などが指摘され、国際的に規制強化が進む有機フッ素化合物(PFAS)を製造、販売、使用している企業が、少なくとも43都道府県、200超の自治体に所在することが分かりました。北は北海道から南は鹿児島県までほぼ全国に広がっています。 日本共産党の山下芳生議員が21日の参院環境委員会で告発しました。政府はPFAS関連企業名を明らかにすることを拒んでいます。 PFASは1万種類以上あり、自然に分解されずに人体や土壌などに長期間残留します。全国各地の米軍基地や工場周辺などで汚染が相次いでいます。 山下氏は、PFASを扱う「日本フルオロケミカルプロダクト協議会」「日本フルオロカーボン協会」「日本化学工業協会」「日本弗素(ふっそ)樹脂工業会」の参加企業の資料を調査。PFASの製造拠点(資料)が、半導体関連企業も含め重複分を整理すると、少なくとも43都道府県、200超の自治体に上ると明らかにしました