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韓国海洋警察庁警備艦の日本漁船への接近について:水産庁
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韓国海洋警察庁警備艦の日本漁船への接近について:水産庁
・平成30年11月20日(火曜日)に、大和堆周辺の我が国排他的経済水域内において、韓国海洋警察庁警備艦... ・平成30年11月20日(火曜日)に、大和堆周辺の我が国排他的経済水域内において、韓国海洋警察庁警備艦から日本漁船が操業停止要求を受け接近されたため、付近の水産庁漁業取締船及び海上保安庁巡視船が連携して対応し、日本漁船の安全を確保しました。 ・また、水産庁から関係日本漁業者に対し、当該水域は日韓漁業協定上操業可能な水域であること等を伝えました。 1.事件の概要 平成30年11月20日午後8時30分頃、大和堆周辺の我が国排他的経済水域内において、韓国海洋警察庁警備艦から、同海域で操業していた日本籍いか釣り漁船「第八十五若潮丸」(184トン、北海道根室市所属)に対して、「操業を止め、海域を移動するよう」無線交信が行われたことを水産庁漁業取締船及び海上保安庁巡視船が確認しました。 これを受け、漁業取締船は、日本漁船の付近に位置取り、韓国警備艦に対し、日韓漁業協定上日本漁船が操業可能な水域であり、