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「夜のまち」がコロナ禍を乗り越えるために 銀座のママ・スナック研究者対談:時事ドットコム
白坂亜紀さんは地元組合の理事も務める。谷口功一さんは“スナック研究者”としても名高い。(撮影・平野... 白坂亜紀さんは地元組合の理事も務める。谷口功一さんは“スナック研究者”としても名高い。(撮影・平野哲郎)【時事通信社】 ―クラブ、特にスナックは日本全国にコンビニエンスストア以上の店舗があるとされるほど日本の文化に定着しています。クラブは従業員による接待が伴う、スナックはカウンター越しに接客するという違いはありますが、これほど日本人に受け入れられた理由についてどうお考えでしょうか。 谷口 クラブは東京・銀座や大阪・北新地、名古屋・錦三丁目などにはあるけれど地方にはほとんどもうないんです。だから地方に出張した際は、老舗のクラブがあると必ず行くようにしているんです。以前、徳島市に講演で行った時に鷹匠町というところにあるクラブを訪ねました。そこはすごくてね、ビル一棟1階から4階までが全部クラブなんです。そこに入って飲んでいたら傘寿を超えたママがいらっしゃって、4階のご自宅にも遊びに来ないかと言っ
2021/09/29 リンク