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パン好き駅長のイメージが形に SLに見立てた食パンも、JR敷島駅開業100周年で限定販売 群馬・渋川市 | 上毛新聞社のニュースサイト
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パン好き駅長のイメージが形に SLに見立てた食パンも、JR敷島駅開業100周年で限定販売 群馬・渋川市 | 上毛新聞社のニュースサイト
竹炭を練り込みSLに見立てた食パン、地元スーパーのメンチカツを挟んだコッペパン、桜あんパンの3種を用... 竹炭を練り込みSLに見立てた食パン、地元スーパーのメンチカツを挟んだコッペパン、桜あんパンの3種を用意した。自宅でパンを焼くという丸山日出子駅長(49)がイメージを伝え、吉岡町のパン店「クローバー」(荻原理代表)が形にした。当日、敷島駅周辺で同時開催される「シキシマエキマエピクニック2024」実行委員会の長岡宗一さん(47)が間を取り持った。 荻原さん(50)が完成したパンを披露し、丸山駅長や長岡さんらが試食した。 丸山駅長は「期待以上の出来栄えで、パンもおいしい」と太鼓判。SLのパンに金粉をふりかけた荻原さんは「煙もしっかり表現でき、力強く走る姿に仕上がった」と話した。 1セット1000円で午前11時半と午後2時半に100セットずつ販売する。