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汚部屋に毒親(母)とふたり暮らし、東大生が語る “壮絶人生” が怖すぎた | 週刊女性PRIME
『汚部屋そだちの東大生』ハミ山クリニカ作 ぶんか社刊 税込み1320円(※書影をクリックするとアマゾン... 『汚部屋そだちの東大生』ハミ山クリニカ作 ぶんか社刊 税込み1320円(※書影をクリックするとアマゾンの購入ページにジャンプします) 数年間開けていなかった壊れた冷蔵庫の野菜室からは悪臭が立ち込め、台所ではいつでもゴキブリたちが大行進――。 そんな“汚部屋”に、美しいけれどもどこかおかしい母と2人で暮らしてきた“東大生”の主人公、ユウ。 「自分だけ幸せになろうなんて、ママ許さないからね!」 子どものころから過干渉をし続け、ときには手を上げる“毒親”の母。さらには、もともと別に家庭がある父――。 汚部屋、東大生、毒親、不倫。現代のパワーワードで構成されつつ、ひとりの女性が母を捨て自立に至るまでを描いた漫画『汚部屋そだちの東大生』が、いま話題だ。 毒親をもった作者の今 積み重なるゴミ、汚れきったトイレ、ゴキブリ……。交流するほかの東大生たちとは違いすぎる主人公の私生活。この部屋に存在する電化製
2021/03/21 リンク