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森喜朗「講談社は絶対に認めない」発言のウラに、“失言多発”時代に報じられた「サメの脳みそ」の遺恨 | 週刊女性PRIME
東京五輪・パラリンピックの“負のレガシー”が後を絶たない。 大会スポンサーをめぐり、出版大手「KADOKA... 東京五輪・パラリンピックの“負のレガシー”が後を絶たない。 大会スポンサーをめぐり、出版大手「KADOKAWA」の元役員らが逮捕されたり、NHK-BS1スペシャル『河瀬直美が見つめた東京五輪』後編に、「重大な倫理違反があった」とBPO(放送倫理・番組向上機構)に認定されたり、レガシーを吹き飛ばすような醜聞が続く。 「サメの脳みそ」に激怒か そんな中、出版業界をザワつかせているのは、文春オンラインが報じた森喜朗(85)東京五輪・組織委員会会長(当時)の「講談社は絶対認めない」という強い言葉。これは東京五輪・パラリンピックの大会スポンサー契約をめぐり、KADOKAWAの競合相手だった講談社に対する発言だ。 「森さんは、こんなもの(講談社)を認めるなら辞めようと思う、と進退を持ち出したと言いますから、講談社に対する恨みはかなり根深いものがあったということです」 そう指摘するのは、ベテラン編集者だ
2022/09/15 リンク