やる気のなかった少年院の少年たちが、積極的になった瞬間 - すごい人研究所

この話を知り、私は過去に認められなかったり、『志田にはこの仕事を任せられない』と言われたりもして落ち込んだことを思いだしました。だから、私もこの子どもたちのように、人から認められたり、頼りにされたいって、思っていたのだと感じました。 日常的な言葉かけで、子どもが『認められている』、『頼りにされている』と思える関わりはたくさんできると思います。 まずは『自分がどう言われたらそう言う気持ちになれるか』をよく考え、施設の子どもと話をしていきたいと思いました。 〇参考にさせていただいた本

[fujibo180424]

仕事もそうですが、自分で一人でやろうとせず、人を信頼して任せるとかえってその方が効率が良い時がありますもんね(^^) できないと決めつけるのではなく、信頼して任せる。大事だなぁと思いました。

[mitsu5858]

これは初めて聞いた話です。とても興味深いですね。

[yagine]

すごく素敵なエピソードです。思いがけない展開にハッとさせられました。すごく大事な人生のヒントがもらえた気がします(*'ω'*)自分に価値があると感じると、人は輝き始めますよね。

[ajinoosushi]

承認欲求ですね(^-^)/

[bonara]

おもしろい！頼りにされるということを渇望してるんですね。

[hiro0706chang]

発想の転換ですね！！ この本、面白そうですね(^^)

[kyoro77]

人を認める…難しいですが(特に家族のことを認めるのは、難しい…汗)自分も心掛けていきたいですー

[jukupapa]

読ませていただいて、こんな方法もあるのかとハッとさせられました。自分が予想していた展開と違ったこともありますが、このやり方がアクティブラーニングを体現していると思いました。心が揺れ動きました！