沼田晶弘先生の『もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる“ぬまっち流”思考法』からどんなことが学べるのか - すごい人研究所

今回は、小学校教諭沼田晶弘先生の著書『もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる“ぬまっち流”思考法 』を参考にしていて、これまでに学んだことの総括になります。 反抗期ではなく自己主張 まず本書からは、子どもが反抗しているのではなくて、ただ自己主張をするようになっただけと言うことを学びました。 www.kakkoii-kosodate.info 子どもは、家族や友達など色々な人と関わる中で、次第に『自分はこうしたい』と言う考えが芽生えてくるようになります。その結果として、親の発言に対して『嫌だ』と言うまでに成長した。そう捉えることで、反抗期とはネガティブなものではなく、本来は子どもの成長を喜びたくなるようなことだと学びました。 またそもそも指示も命令もしなければ反抗はおきないため、指示や命令をする大人の姿勢も改善していく必要があることに触れました。 そして、もし子どもの自己主張を『

[kaiyumaru]

訪問ありがとうございます有難く感謝申し上げます

[darucoro9216kun]

反抗期って大切かもですが....あまり自分には大きな反抗期って無かったきがします（あれ？気が付いてないだけかもです）

[yu_me_po-lly]

反抗期のピークは過ぎましたがとても参考になりました。ありがとうございます。

[kami3saki]

反抗期の頃って難しいですよね。自分はどうだったか考えてしまいます。

[kefugahi]

当たり前ですが子供も一個の独立した人格であり、親の影響は受けても親とは別の生き物です。子も理不尽な反発だってするし、一方親が間違っていることもあるでしょう。心配はしつつも、互いを尊重したいものです。

[aquarelax]

うちも今真っ盛りです。反抗期でもその時の気分の波があるのでヒートアップしてきた時はそっとその場から離れるようにしています💦

[lambamirstan]

親から見れば反抗期でも、子どもにとっては人生初の自己主張のチャンス　-　そう捉えると子どもを“子ども扱い”して抑圧してしまってはいけないということを再認識しました。大人の世界でも相通じる教訓ですね。

[Seshio-Researcher]

べきだと思わなければ反抗期も柔軟に対応できる気がします。親子というより、夫婦の間でベキ論の差が大きいと大変そうです。特に勉強に対する姿勢とか。

[sankairenzoku10cm]

IDコールありがとうございます。また的確な回答ありがとうございます。そこらへんの使い分けを踏まえてきちんと孫の主張を聞いてあげたいです。