政治家田村重信氏が語る本を読むこと、書くことで磨かれる人間力 - 本が友達の大人の読書感想文

どうも。takaです。今回の記事では、政治家で、政務調査会審議役として外交等に携わっている田村重信氏の「本を出すと人生が変わる！」について話していきます。 本を出すと人生が変わる! 本の内容 東大出身の官僚の人達に勝つために本を多く読んで勉強をして鍛え上げてきた田村氏が、本を読むと自分の知らないことを知ることが出来るのでたくさんの経験が身に付く。そして本を出すことの魅力について話していく内容です。 人間の差は学問をするかしないかで生まれる 人間の中には賢い人、騙されやすい人、他人から尊敬される人、されない人、仕事の出来る人、出来ない人がいます。この違いは何なのか？ それは学問をするかしないかです。福沢諭吉氏は「学問のすすめ」の中で、人間に違い・差ができるのは、学問をするかしないかだと述べています。ここでいう学問とは、「読み・書き・そろばん」のことを指しています。 このことは昔に比べて科学技

[A---chan]

確かに、人間の差は学問をするかしないかで大きな違いが生まれるような気がしますね・・^^

[UrushiUshiru]

歴史に学べる賢者にはほとんどの人がなれないと思ってるの。知った気になるか曲解するか。最近そんなこと多いよね😭

[reasongomainstream]

たしかに自分も、本を読んでいると、すごい豊かな気分になれます。願わくば、本の価格がもうちっと安くなってほしい