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東京駅から有明・東京ビッグサイトをつなぐ「都心部・臨海地域地下鉄構想」事業が一歩前進。整備・事業主体が決まり実現に向けた検討が加速-不動産投資の都市計画・再開発(地域情報)東京記事/2024年5月12日掲載【健美家】
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東京駅から有明・東京ビッグサイトをつなぐ「都心部・臨海地域地下鉄構想」事業が一歩前進。整備・事業主体が決まり実現に向けた検討が加速-不動産投資の都市計画・再開発(地域情報)東京記事/2024年5月12日掲載【健美家】
東京駅から有明・東京ビッグサイトをつなぐ「都心部・臨海地域地下鉄構想」事業が一歩前進。整備・事業... 東京駅から有明・東京ビッグサイトをつなぐ「都心部・臨海地域地下鉄構想」事業が一歩前進。整備・事業主体が決まり実現に向けた検討が加速 区部中心部と開発が進む臨海地域をつなぐ交通基盤 東京都心部で、またひとつ新たな鉄道計画が実現に向かいそうだ。今年に入り東京都は、東京駅から有明・東京ビッグサイトをつなぐ「都心部・臨海地域地下鉄構想」について、整備主体を鉄道建設・運輸施設整備支援機構、営業主体を東京臨海高速鉄道と決定した。 2022年11月に公表された計画案で「事業化に向けて関係者による検討の深度化を図るべき」と示されていた都心部・臨海地域地下鉄構想。この度、整備主体と運営主体が決まった。急速に発展している東京都心の臨海部は、区部中心部との近接性、国内外の玄関口、東京2020大会のレガシーの集積などの強みがあり、世界から人と投資を呼び込み、東京と日本の持続的成長をけん引する未来創造域が形成される