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漱石の「夢十夜」 - はてな版 金沢と『三州奇談』
夏目漱石の「夢十夜」を読みました。年に1回は読んでいます。 それだけ読んでいても不思議な話があると... 夏目漱石の「夢十夜」を読みました。年に1回は読んでいます。 それだけ読んでいても不思議な話があると思う程度で、よくわからない話ばかりです。「三四郎」の後あたりに書かれたものであることがわかりました。 ネットで調べるとー 「夢十夜」は1908年発表の夏目漱石の作品、10篇の夢を語り、美しく暗い、印象的なイメージに満ちています。漱石入門としては、「猫」や「坊ちゃん」よりもこちらを薦めたいくらいです。 「夢十夜」は、「こんな夢を見た」で始まる話で、第1夜から第10夜までありますが、各話にタイトルはついていません。 今回は各話のタイトルをつけてみようと思いました。 左が私で、右がネットの研究者がつけたタイトルです。 第1夜 白百合 百年の百合 第2夜 座禅 禅寺の時計 第3夜 石地蔵 盲目の子 第4夜 蛇 爺さんの手拭 第5夜 鶏鳴 夜明け
2020/01/17 リンク