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千代田区が抜き打ちでイチョウ並木を大量伐採 深夜の神田警察通り騒然 | 週刊金曜日オンライン
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千代田区が抜き打ちでイチョウ並木を大量伐採 深夜の神田警察通り騒然 | 週刊金曜日オンライン
東京都千代田区(樋口高顕区長)が区道整備を目指している同区一ツ橋の区道「神田警察通り」で、樹齢1... 東京都千代田区(樋口高顕区長)が区道整備を目指している同区一ツ橋の区道「神田警察通り」で、樹齢100年近い(推定)イチョウ並木の伐採工事が4月9日から4日間連続で行なわれた。千代田区民らが集まって抗議する中、残っていた25本のうち、11本の伐採が強行された。現場のある深夜のビル街が騒然となった。 深夜の都心ビル街での伐採作業。切り落とされたイチョウの枝はゴミ収集車に捨てられた。4月12日午前1時ごろ。(撮影/吉永磨美) 伐採しようとする区側に対し、住民らは「木を伐るな。木を残せ」「区長と話し合いの前に気を伐らないでほしい」と声を上げて訴え、イチョウの木に寄り添い、抱きついて抗議した。 この伐採については2022年7月、反対する区民10人が伐採工事は違法だとして千代田区長を相手取り、工事代金の支払い中止を求める住民訴訟を東京地裁に起こしたが、判決はまだ出ていない。また、区民有志が今年2月には