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シャルル・ド・フーコー神父ら7人が「聖人」に 2021年5月7日 - キリスト新聞社ホームページ
バチカン・ニュース(日本語版)によると、教皇フランシスコは5月3日、「列聖の件」をめぐり枢機卿会... バチカン・ニュース(日本語版)によると、教皇フランシスコは5月3日、「列聖の件」をめぐり枢機卿会議を開き、シャルル・ド・フーコー神父ら、7人の福者の列聖を決定した。 この会議により、司祭、探検家、トゥアレグ族の言語および文化研究者としてサハラ砂漠で観想生活を生き、58歳で盗賊団に殺害されたシャルル・ド・フーコー神父ら、7人の福者の列聖が決定した。列聖の日・場所については、「パンデミック」の状況を考慮し、追って発表される。 シャルル・ド・フーコー神父は1858年、ストラスブール生まれ、探検家、地理学者として知られる。信仰を失い、無規律な生活を過ごしたが、軍人になり、モロッコ探検を機に、神の現存に心を揺り動かされ28歳で回心、サハラ砂漠で遊牧民トゥアレグ族の友であろうと努め、奴隷制度と闘い、言葉と文化を学び、トゥアレグの叙事詩を収集し、タマハク語の辞書を編集した。1888年に著書『モロッコのル
2021/05/10 リンク