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【参院選2022】 あらためて「キリスト教と政治」を考える 2022年7月5日 - キリスト新聞社ホームページ
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【参院選2022】 あらためて「キリスト教と政治」を考える 2022年7月5日 - キリスト新聞社ホームページ
第26回参議院選挙の投開票日が7月10日に迫っている。あらためて「キリスト教と政治」について考え... 第26回参議院選挙の投開票日が7月10日に迫っている。あらためて「キリスト教と政治」について考えたい。特にクリスチャンの有権者、宗教を信じる人々の投票行動に興味を持つ方々に読んでいただきたい。 よりよい選択肢としての「クリスチャン」候補? そもそもキリスト教はどんなに腐敗した政治形態とも併存・癒着できる。他宗教や無宗教政府のもとでも平和的に、または地下に潜りながらでも、その社会に存在するのがキリスト教だ。 次に、キリスト教の多様性は決して無視できない。現在、世界人口は78億7500万人に達する。キリスト教徒は、24億超を抱える最大の宗教だ。ざっくり3人に1人弱がクリスチャンという計算となる。どんな政治信条を持ち、どんな政体を支持するか。「キリスト教徒だから〇×党支持だ」と一概に言えないことは自明である。 何よりもクリスチャン政治家が誕生しても、世界が良くなるとは限らない。トランプ元大統領も