エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラーメンチェーン「もっこす」運営会社と社長を書類送検 長時間勤務を是正せず 神戸東労基署
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラーメンチェーン「もっこす」運営会社と社長を書類送検 長時間勤務を是正せず 神戸東労基署
神戸東労働基準監督署は23日、労働基準法違反の疑いで、ラーメンチェーン店「神戸の中華そば もっこ... 神戸東労働基準監督署は23日、労働基準法違反の疑いで、ラーメンチェーン店「神戸の中華そば もっこす」を運営する「もっこすフーズ」(神戸市灘区)と、同社の40代男性社長を書類送検した。 書類送検容疑は2022年5~10月、神戸市灘区の店舗で、従業員3人に対し、労使協定(三六協定)の上限を超える時間外労働をさせた疑い。同労基署は男性社長の認否を明らかにしていない。 同労基署によると、三六協定では1カ月の時間外労働の上限を45時間と定めていたが、100時間以上になった従業員もいたという。同労基署が是正勧告をしていたが、改善が見られなかったとしている。 同社を巡っては、長時間勤務が原因で適応障害を発症したとして、従業員の男性(29)が今年7月、同社に約2100万円の損害賠償などを求めて神戸地裁に提訴していた。