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【北朝鮮ICBM】挑発をやめ対話に応じよ | 高知新聞
ロシア軍によるウクライナへの武力侵攻で世界の耳目が欧州に集まる中、日本周辺の北東アジアでもきなく... ロシア軍によるウクライナへの武力侵攻で世界の耳目が欧州に集まる中、日本周辺の北東アジアでもきなくささが増している。 今年に入り、相次いでミサイルを発射していた北朝鮮が、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」を発射したと発表した。2018年4月にICBM発射実験と核実験の凍結を宣言していたが、自ら完全にほごにした。 ミサイル技術向上を誇示するだけでなく、核実験再開などさらに緊張を高める事態も排除できまい。ウクライナ情勢や国連安全保障理事会の機能不全で難しい局面にあるが、国際社会の連携が求められる。経済制裁などで圧力を強めつつ、対話のテーブルに着くよう多層的に働き掛ける必要がある。 北朝鮮は今年1月以降、探知や迎撃が難しいとされる「極超音速ミサイル」などを次々に発射。核実験とICBM発射の再開を示唆してからは、性能を抑える形で新型ICBMを発射していた。 防衛省によると、今回のミサイ
2022/03/27 リンク