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演奏家が知っておきたい著作権法の基本知識 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
2017年8月29日 著作権音楽 「演奏家が知っておきたい著作権法の基本知識」 弁護士 橋本阿友子 (骨董通... 2017年8月29日 著作権音楽 「演奏家が知っておきたい著作権法の基本知識」 弁護士 橋本阿友子 (骨董通り法律事務所 for the Arts) ■ はじめに ピアノ奏者ならではの視点から、この度演奏についてのコラムを書くことにしました。と、所内発表したところ、(法律とは無関係の)純粋音楽コラムを書くのではないかとやや本気で心配されましたが、以下では真面目に、ピアニストをはじめ演奏家が遭遇する著作権法上の問題について述べたいと思います(以下、特に断りがある場合を除き、条文の番号は著作権法のそれを示しています)。 ■ プログラミングの前に~まずは保護期間(51条)を確認しよう ここでいうプログラミングとは、コンピュータのプログラミングではありません。演奏会のプログラムを練ることです。 ピアニストはじめ音楽家が演奏するのは音楽の著作物です。著作物の作成者=著作者(ここでは作曲家)は基本的に
2019/01/15 リンク