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投資で最も重要なのは「信じて持ち続ける」こと - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
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投資で最も重要なのは「信じて持ち続ける」こと - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
過去20年超の投資経験を通じて、ぼくが学んだ投資で最も重要なことは「信じて持ち続ける」ことです。何... 過去20年超の投資経験を通じて、ぼくが学んだ投資で最も重要なことは「信じて持ち続ける」ことです。何を信じるかというと、投資先です。「これぞ!」と思って購入したら、よほどのことがない限り、その将来を信じて持ち続ける。これがぼくにとって、最も重要な投資の秘訣です。 「利確」も「損切り」も嫌い 信じたもの、信じきれなかったもの 持ち続けることの意味 「利確」も「損切り」も嫌い 長期・積立・分散という言葉は投資家なら誰しもが知っていますし、かのバフェットの「10年間株を持てないなら、10分間すら株を持とうと考えてはいけない。*1」という言葉もありますが、それでもほとんどの投資家は売りたくなってしまうものです。 急速に上昇すれば「そろそろ危険だ。利確!」と考え、暴落が起きれば「沈む船から脱出だ。損切り!」となります。安く買って高く売るのが投資だと思っている人にとっては、これはリスクコントロールの手段