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武田信子氏に聞く 子どもの「無駄と向き合う力」を育む
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武田信子氏に聞く 子どもの「無駄と向き合う力」を育む
全国の教育現場を回り、研修やワークショップを行ってきた臨床心理士の武田信子氏。教師教育学を専門と... 全国の教育現場を回り、研修やワークショップを行ってきた臨床心理士の武田信子氏。教師教育学を専門とし、今年5月には子供のウェルビーイングの実現を目指す団体・一般社団法人ジェイスを立ち上げた。長年、全国各地の教師と向き合い、対話を重ねてきた武田氏に、これからの時代に求められる教師力、誰もが幸せを感じられる学校の在り方について聞いた。(全2回の2回目/1回目はこちら) 変えるなら、大学の教員養成から――これからの時代、教師に求められるのはどのような力でしょうか。 かつてはたくさん知識を持っていて、それを児童生徒に披露できる人が求められていた時代もありました。しかし、時代が変わってインターネットが台頭し、今ではほとんどの知識や情報はネットで収集できます。 そうなると、ネットで得られる情報以外のものを児童生徒に伝えられる力が重宝されるでしょう。ネットでは好きな情報を選び、都合の悪いものはカットしたり