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天道神社の天道花神事 | 京都旅屋
5月17日の11時から天道神社で天道花神事が行われました。 天道神社は、延暦13(794)年、桓武天皇が平安... 5月17日の11時から天道神社で天道花神事が行われました。 天道神社は、延暦13(794)年、桓武天皇が平安京に遷都した際、もともと長岡京に鎮座されていた天道神社を、三条坊門東洞院(現在の東洞院御池上る付近)の地に遷されたと伝わります。当時の境内は1町四方におよぶ広大で荘厳な宮だったとされますが、その後、応仁の乱など度々の兵火を経て、天正2(1574)年、織田信長により五条坊門猪熊の現在地を授かって現在に至ります。 主祭神は天照大神、左右に八幡大神、春日大明神の三柱の神々を祀ります。境内社に天道天満宮などを祀り、また歴代皇室の崇敬が篤く、境内には明治天皇の皇后となった昭憲皇太后(一条美子)の御胞衣(おえな)を埋納した塚がありますが、これはご誕生の際に占いによっておさめる場所が選定されたのだそうです。 さて、5月17日に執行される「天道花神事」は、天に向かって花飾りを高く掲げるもので、国宝の