パワフル機能を備えたデータ視覚化サイト「ManyEyes」 | ライフハッカー・ジャパン

「見せる化」すべきデータを「どう見せるか」に悩んだら、まずはコレ。 データを投げると、様々な形式でカンタンに可視化(ヴィジュアライズ)してくれる無料ツールでおなじみの「ManyEyes」です。ユーザーが生データをアップロードして、グラフを作ったり統計分析を行ったり、共有することができるソーシャルグラフサービスをIBMが運営しています。 自分のデータセットだけでなく、既に「Many Eyes」サイトに登録されているデータセットを使って、インフォグラフィックの自動生成をすることができますので、ぜひ一度遊んでみてください。初めての方でも挑戦しやすいシンプルさなので、英語のWebサイトですが、ハードルは低めかと。 自分でデータをアップロードするには、ユーザ登録が必要です。「upload data set」メニューから、視覚化したい手持ちのデータをサイトのフォームに貼り付けます。ただし、TSV(タブ

[omine3]

これでますますオフィス2003で大丈夫だな

[saicolobe]

インフォグラフィックスも作れるとか。あとで試してみたい。

[oqzl]

これ日本語対応してるかな？

[yakinikudaisuki]

格好良い！ RT: @admania13: キャンペーンサイトのTOPビジュアルに使えないかなー【パワフル機能を備えたデータ視覚化サイト「ManyEyes」 : ライフハッカー［日本版］】

[nakkisan]

データを視覚化。面白そう。

[hidehish]

見てる:

[xiaodong]

可視化サービス

[Goma2045]

なんか難しそう。

[AYNIK]

視覚化したい手持ちのデータをサイトのフォームに貼り付けます。ただし、TSV(タブ区切り)テキスト形式で用意して下さい。Excelの表計算ソフト（スプレッドシート）などから普通にコピー＆ペーストするだけでも大丈夫。