30年間引きこもって小遣い6万円を貰っている男の親は極貧生活！ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

こんにちわ、リョウスケです。 人生は楽しいこともあれば、苦しいことあり、だからこそ面白いと思いますね。 楽しいだけだと、メリハリがなく面白みのない、薄っぺらい人生になってしまいますし、辛いことばかりだとこの世の地獄となってしまいます。 とはいえ、現代のように何事も多様化・多角化が進むと、辛いことがあっても逃げ出しても何とかなるんですよね。 にげるは恥だが役に立つってやつですね。 でも、個人的には辛いときに逃げるのは結構なんですけど、「逃げ癖」が付くほど逃げ続けてはいけないと思います。 例えば、今の時代サラリーマンの給料はなかなか上昇しませんが、それでも転職を繰り返している人よりも、会社を継続して続けている人の方が給料は高くなります。 <sponsored link> 実は私の会社には京大卒の人が居ますが、辛いことがある度に何度も会社を辞めてきたので、給料は大学新卒レベルの給料しか貰ってない

[tukkoman]

正直両親も悪いんじゃないすか？可哀想と思わないですね。それを見据えて息子に対しても何かしらのアクションを起こさなければ変化はないので自分が両親だったら家から追い出すぐらいのレベルでやると思いますよ。