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プーチンは本当に侵略者なのか?米国こそがウクライナ紛争の責任を問われる理由 - まぐまぐニュース!
いかなる理由があろうとも戦争は正当化されるものではありませんが、その責任の所在を巷間語られている... いかなる理由があろうとも戦争は正当化されるものではありませんが、その責任の所在を巷間語られている言説だけで判断するのは短絡に過ぎないようです。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、欧米の知識人たちの言を引きつつ、冷戦終結後もNATO(北大西洋条約機構)が存在し続けた矛盾を指摘。その上で、もはや西側の盟主でもない米国による誤った世界との関わりが、ウクライナ紛争を引き起こした原因と考えられるとの見解を記しています。 高野孟さんのメルマガご登録、詳細はコチラ ※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2022年4月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、19
2022/04/16 リンク