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やけど その2 - マメチュー先生の調剤薬局
前回のお話 まゆさんは、原因不明のやけどを腕に負っていました。 しかしてんまさんと話していて、鍋の... 前回のお話 まゆさんは、原因不明のやけどを腕に負っていました。 しかしてんまさんと話していて、鍋の近くに置いてあったザルに腕が触れたのが原因だと思い当たったようです。 「ザルに腕が触れた時、チクッとはしたけど熱いとか、痛いとか、思わなかったんだよね」 全力料理中「そっかぁ。すぐ気づいていれば、冷やすなり何なり早く治療出来たのにね」 「ほんと。気づいたのスパゲティ食べ終わったあとだもん」 気づいた時には既にやけどした部分は腫れて、水ぶくれになっていました。 ぷっくり“水ぶくれ“ 人によってはつい、潰したくなってしまうもの。 「まゆちゃん、ちゃんと潰すのがまんした?」 「したさ。そりゃ」 まゆさんがやけどに対し、実践したのは“湿潤療法“です。 消毒はせず、ガーゼも当てず、乾燥もさせないようにします。 そして水ぶくれは潰さないように注意する。 水ぶくれを潰してしまうと、傷を治してくれる成分が流れ
2023/06/14 リンク