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守られない”内部告発者”たち 組織の不正やパワハラを明るみに...そして行われる『報復』の実態 | 特集 | MBSニュース
企業や組織内での不正やパワハラなどを告発する『内部通報』。そんな告発者たちを守っている法律が20... 企業や組織内での不正やパワハラなどを告発する『内部通報』。そんな告発者たちを守っている法律が2006年に施行された「公益通報者保護法」だ。保護法と書かれているが、内部告発した相手側からの報復行為に対する罰則などはない。内部告発者は本当に守られているのか?「報復の実態」に迫る。 総合病院で看護師が受けた“パワハラ” 大阪市内の総合病院で救急センターの看護師として働くAさん(50代)。2018年4月に上司の主任看護師が異動してくるとパワハラ行為が始まったという。 (Aさん) 「主任にあたる看護師にパワハラを受けたんです。無視が始まりました。『能力が低いからだ』というような感じで。私だけに何も言わずに(業務を)外すとか。8か月間一緒に仕事をしていたんですけれども、1度も返事をしてもらうことはなかったです」 “チーム医療”を掲げた職場で嫌がらせや無視などが続き、Aさんは体調に異変が生じたという。
2021/07/09 リンク